札幌の冬は、路面凍結や圧雪の影響で
「自分は止まっていたのにぶつけられた」
という交通事故が決して珍しくありません。
実際に私自身も、
停車中に右側から止まりきれずに滑ってきた車に衝突される事故を経験しました。
幸い大きなケガはありませんでしたが、
その場の対応ひとつで「その後の流れ」が大きく変わることを改めて感じました。
今回は、
雪道での交通事故に遭ったときに知っておいてほしい対応を
札幌市東区の整体院、そして元警察(刑事)として、実体験を交えながらお伝えします。
■ 雪道では「停車中」でも事故が起こります【札幌市の冬事情】
雪道では、
- 制動距離が伸びる
- ハンドル操作が遅れる
- ブレーキを踏んでも止まらない
といった理由から、
信号待ち・一時停止中でも追突される事故が多発します。
「自分は悪くないから大丈夫」
では済まされないのが、冬の交通事故です。
■ 交通事故が起きた直後に必ず行うべき対応
事故直後は動揺しますが、
次のポイントだけは押さえてください。
● 警察へ通報する際に伝えること
- 事故の場所(交差点名・目印)
- けが人の有無
- 現在の待機場所
※交差点や狭い道路の場合は、二次被害防止のため移動してもOK
● 相手がその場を離れようとした場合
事故によっては
「ぶつかっていないかもしれない」
と、その場を離れようとするケースもあります。
この場合でも必ず停止を求め、
警察を呼ぶ意思を明確に伝えましょう。
■ 警察到着までに確認しておきたい情報
時間に余裕があれば、相手の了承を得たうえで以下を確認します。
- 相手の氏名・電話番号
- 車のナンバー
- 任意保険会社名・担当者名(後日確認でも可)
※ 当事者同士だけで話を進めるのはトラブルの元
保険の使用有無にかかわらず、必ず第三者を介しましょう。
■ 相手が「無保険」だった場合の現実的な対応
今回の事故では、
相手が任意保険未加入というケースでした。
この場合のおすすめの流れは以下です。
- ディーラーで修理見積もりを出してもらう
- 見積書を相手に提示
- 振込先は可能であれば修理業者へ直接
- 入金確認後に修理を実施
※板金業者は
「無保険案件・見積もりのみ」を断ることも多いため、
ディーラーの見積もりは証拠としても有効です。
■ 少しでも痛みがあれば必ず警察へ伝えてください
今回はケガのない事故でしたが、
首・肩・腰の違和感は数日後に出ることも多いのが交通事故です。
- 首が重い
- 肩が張る
- 腰に違和感がある
こうした症状が少しでもあれば、
通報時に必ず申告してください。
(人身事故扱いになり、自賠責の対象になります)
■ 事故後の体の不調は「早めのケア」が重要です
当院は交通事故の保険施術は行っていません。
ですが実際には、
- 無料だからと整骨院に通い続けた
- その場しのぎで改善しなかった
- 数か月後に症状が慢性化した
という方を多く見てきました。
保険よりも大切なのは、体そのものです。
事故後の体の違和感や不調でお悩みの方は、
札幌市東区の整体ニライカナイまでご相談ください。
■ 雪道の交通事故は「知っているかどうか」で差が出ます
事故は誰にでも起こり得ます。
ですが、正しい知識があれば守れるものがあります。
- 自分の体
- 家族の安心
- その後の生活
このブログが、
いざという時に少しでも役立てば幸いです。

