上腕骨外側上顆炎(テニス肘)

■ 患者像


札幌市東区在住・50代男性
除雪作業・趣味のテニス時に腕の外側の痛み


■ 来院までの経緯


1週間ほど前から、腕の外側に痛みが出現。
これまでも同様の症状を繰り返しており、整骨院に通ったことはあるものの改善せず、当院に来院。

電気治療を受けるとその場では少し楽になる気はするが、根本的な変化は感じられなかったとのこと。
除雪作業やテニスなど、腕を使う機会が多い時期でもあり、痛みが強くなっていた。


■ 状態の確認(検査)


・重心がかなり後方にあり、腰が前に突き出た姿勢
・不良姿勢による腕への過剰な負担
・こぶしを握る動作でも前腕〜肘外側に痛み
・手首〜肘〜肩の連動性低下

局所だけでなく、姿勢と全身の使い方に問題が見られた。


■ 施術内容


・姿勢矯正により重心を安定
・手首・肘・肩の調整と矯正
・痛みを助長している筋緊張の緩和
・良い状態を維持するための運動療法を指導(自宅ケア含む)

一時的な緩和ではなく、「再発しにくい状態」を目指した施術を実施。


■ 経過・結果


・施術後から腕の痛みは軽減
・「当日よりも、次の日のほうが特に楽に感じる」との声
・姿勢と動作が改善したことで、自己回復力も向上

現在は、趣味のテニスの時間を徐々に増やしながら、メンテナンスで通院を継続中。

腕の痛み放置しないように

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)は、実はテニスをしていない方にも非常に多い症状です。
料理・デスクワーク・除雪作業など、日常動作の積み重ねが原因となるケースも少なくありません。

電気治療などの一時しのぎでは再発を繰り返し、結果的に回復までの期間が長くなります。
今回のケースでは、姿勢・重心・動作を見直すことで、肘への負担を根本から減らすことができました。

札幌市東区の整体ニライカナイでは、
テニス肘・肘の痛み・腕の使いすぎによる不調にも対応しています。
札幌市東区・北区で肘や腕の痛みが続いている方は、お気軽にご相談ください。